2017年03月09日

ラーメン二郎について

ラーメン二郎といえば,大盛りのヤサイに一般のラーメンとは異なるスタイルで「あれはラーメンではない」「二郎という食べ物」というラーメン界で独自の地位を築いている店舗ですが,その仙台店でお客さんに対するツイートが物議を醸しているようです。

ラーメン二郎、客への怒りに賛否「2度と来ないで」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00010006-abema-soci


ラーメン二郎の本店は東京の三田にあり慶應義塾大学のキャンパス至近のため,慶大生御用達の店でもあります。
私も御多分に漏れず,お世話になったお店です。

お店側も大盛りであることを周知しているので,大を注文した上で半分以上残されるのはいい思いはしないと思います。
飲食店である以上,残さずおいしく食べてもらうために営業しているわけですから。

接客業である以上,どんなお客でも受け入れなければならないという理論を言う人がいますが,私は違うと思います。
接客業でも,断る権利はあるはずですし,実際にお店に迷惑をかけた客に対しては出入り禁止にすることも稀ではないはずです。

ラーメン二郎は大食いチャレンジの店ではありません。好きな人が,おいしくいただく。
飲食店を利用するお客にも,最低限のマナーがあることを忘れてはいけないと思います。
posted by Fumiharu_s at 22:59| Comment(0) | 日記

2017年03月01日

ノロの恐怖

東京都立川市の小学校でノロウイルスを原因とする集団食中毒が先日ありました。
ノロウイルスは主に冬に全国で猛威を振るうウイルスですが,今回の原因は刻みのりと特定されたとのことで,驚きを持って受け止められているようです。

「刻みのりからノロウイルス」の衝撃 製造元が語る「汚染の経路」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010004-bfj-soci

ご存知のとおり,ノロウイルスといえば牡蠣の生食などが原因のことが多いイメージです。
ノロウイルスは熱に弱く,十分に加熱すれば死滅するとのことですが,加工段階で加熱処理を行う焼きのりが感染源というのは,前代未聞だということです。

記事によれば,食品だけでなく,ノロウイルスに感染した人間による2次感染も気をつけるべきで,今回は加熱後の工程で汚染された可能性があるとのことです。
しかし,生ものだけでなく,乾物に付着したウイルスでも集団感染が起こるというのは恐怖です。

私も以前ノロウイルスに感染したことがありますが,あの苦しさはトラウマものです。
しばらくは,感染前に食べた食品に対して,感染源ではないかと疑ってしまい,しばらく食べられなくなりました。

あらゆる加工食品を加熱することは不可能ですから,製造元は対策を徹底していただきたいと切に願います。
posted by Fumiharu_s at 23:02| Comment(0) | 日記

2017年02月19日

少子化対策

少子高齢社会の対策は日本にとって喫緊の改題ですが,自民党の有志議員が新たな少子化対策を検討しているという報道がありました。

<自民有志議員>子多いほど税軽減…「世帯方式」検討へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000014-mai-pol

以前から,少子化対策として子沢山の家族に何らかの優遇措置をとるというプランはありました。
しかし,子供を望んでも医学的にできない家庭とのバランスや,優遇措置が子供を作る動機付けになりにくいという批判もあり,なかなか現実化していません。
しかし,欧米先進諸国と比較して,日本の少子化の進行は群を抜いたスピードで進んでいます。

http://www.mlit.go.jp/pri/houkoku/gaiyou/pdf/H9.3.2.pdf

上記論文の3ページ目にある「人口高齢化速度の国際比較」によれば,65歳以上人口割合が7%から14%に到達する期間は,アメリカで69年,ドイツで42年,イギリスで46年等となっているのに対し,日本はわずか24年となっています。
いかに急速に少子高齢化が進んだかがわかるデータです。

少子化対策は待ったなしの状況なのですが,日本では正直対策はほとんど進んでいないと言わざるを得ません。
少子化の原因は,「子供にかかる費用が高い」という他に,「晩婚化」が大きな原因です。
この構造を改善しない限り,一家族の子供の数は増えにくいでしょう。

これを改善するためには,税を軽減するだけでは不十分だと思われますが,政府,国会の更なる努力に期待したいところです。
posted by Fumiharu_s at 23:25| Comment(0) | 日記